3ヶ月独学で宅建合格した記録



宅建勉強法 意思表示とは

宅建合格のためには、民法のマスターが不可欠です。

でも、宅建合格のための勉強は、必要最小限の範囲だけを行えば良いのです。
宅建合格に向けて民法の勉強を本格的に行わねば、というのなら1年や2年あっても足りないかもしれませんよ。

宅建合格のための勉強時間も限られている方々が多いでしょうから、私が、勉強してきた中から、エッセンス的なものをまとめてみました。

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今回は、宅建合格のための民法勉強方法の中から、意思表示について、アドバイスします。


意思表示とは、例えば、長年の夢であったマイホームを購入するために売主に対して、購入の意思を示すことをいいます。
もっと身近な例で言うと、あなたがコンビニでお昼のお弁当を選びそれをレジに持って行きお金を払うことも、あなたが選んだ弁当を買うという意思表示をコンビニの店員さんに示したことになりますよね。

つまり、意思表示とは、最も単純にいえば、「売りましょう、買いましょう」ということを表示することなのです。

で、法律で言う意思表示の成立過程は、次のような流れになります。

1 あれが欲しい、こうして欲しいといった効果を欲する意思。
 つまり、コンビニでお昼の弁当を買おうとする意思(行動)を
 決定(あなたの心の中の決定)。

2 次に、お弁当コーナーで500円のチキン南蛮弁当を買おうと
 決めて、手に取る(周りの人から見れば、あなたはこの弁当を買
 うのだろうと推測される)。

3 手に取ったチキン南蛮弁当をレジに持って行き、レジ台の上に
 置く、あるいは、これを下さいと言う(だれが見てもあなたが
 チキン南蛮弁当を買いたいということがはっきりとわかる)。


少々、難しく書いてしまいましたが、意思表示の流れとは大体以上のようなものですよね。


私たちが、第三者と売買や約束事などを行う時には、相手からの何らかの表示があって初めて行動することができます。

つまり、上の3の時点、目に見える形でなければ、相手の意思が確認できないので取引ができないわけですよね。


このようなことを前提として、意思表示が宅建試験で問題となるのは、意思表示を行った人が本当にある効果を目的にその表示・表現を行ったのか、ですよね。

つまり、

ア 嘘の意思表示(心裡留保(しんり・りゅうほ)といいます)

イ 相手方と相談した真意でない意思表示
 (虚偽表示(きょぎ・ひょうじ)といいます)

ウ 誤解・勘違いの意思表示(錯誤(さくご)といいます)

エ だまれて行った意思表示(詐欺(さぎ)による意思表示)

オ おどされて行った意思表示(強迫(きょうはく)による意思表示)

これらア〜オまでの5つのパターンにおいて民法・判例は、どのような解決法を図っているか、が宅建試験の問題に出てくるわけです。


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posted by 宅建合格したぞ at 13:10 | Comment(1) | TrackBack(1) | 民法の学習法


宅建合格、細切れ時間の活用

私がとった宅建合格に向けた勉強時間の確保方法とは、次のようなものがあります。

○通勤時間の利用
 あえて徒歩の時間を多くして、2007年版出る順宅建 ウォーク問過去問題集1 権利関係 や、
過去問宅建塾 2007年版 1―宅建塾問題集 (2007) の問題を出勤途中の歩きながら解いていました。

大体20から30分ぐらいだったので、5問から7問くらいは解けたと思います。


○お昼休み時間の利用
 お昼時間は、結構集中して勉強できますよ。私の場合は、食事の後に睡魔が襲ってきて、大変でしたが。。。
 それでも、9月中旬以降は、宅建試験の本番が近づいたせいもあってか、睡魔よりも問題を解かなくては、という意識の方が強かったですね。

 お昼休みでも、大体30分くらいは問題を解く時間に充てられますよね。
 8月頃までは、問題を解いて解説を読んでなんてやってたら1問あたり7、8分かかったのですが、9月に入ってからは大体3から4分程度で1問を解き、解説まで読み終えることができていました。

 それで、9月以降は、お昼休みの30分で10問程度を解くことができた。
 この時期は、一日に50問を解くことが目標でしたので、朝の出勤時と合わせると15問程度は既にお昼休みで終了していたことになりますね。

 ちなみに、お昼休みの勉強場所ですが、職場近くの公園とか、あいている会議室とか一人になれるところを探してました。


○営業のアイドルタイムの利用
 営業で外まわりが多い方ですと、合間合間の時間をうまく利用すれば、結構な数の問題を解くことができますよね。
 私は、東京駅地下のスタバで時間調整しながら、問題を解くのが大好きでした。赤坂のスタバも頻繁に通ってましたね。
 私の場合は、この営業のアイドルタイムだけで10問程度の宅建過去問を解くことができました。

 さあ、通勤時間の利用、お昼休みの利用、営業のアイドルタイムの利用で25問程度の宅建合格に向けた問題を解いたことになります。

 どうですか、これだけで、一日の目標問題数の半分を終えたことになるのですよ。

 以外にも一日当たり20から30問程度の宅建合格に向けた過去問を解くことは、簡単だということが分かりますよね。

 皆さんもぜひ、ご自分なりに工夫してみてください。


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